Compositor: Yukinojou Mori
ゆめをさがしただけさまよううちに
たびびととよばれていた
そしてたどりついたこのがけのうえ
どこにもみちはない
かぜがほえているけだもののように
しあわせというなのすーぷにはなぜ
なみだがまざってたのか
いくせんのきおくがさらわれていく
すすんだこうやへと
かぜがほえているぜつぼうのように
しんじたものはすでにこのよにないんだとつげる
あらしがおかがゆくえはばんでもおそれはしないだろう
よるがあければひかりがさすこといまでもしんじてるから
さらばいとしきひびよこころもやしたこいよ
かたりあかしたともよ おもいでにせをむけて
はて なきあしたをゆこうむねのかなたにうかぶ
かがやくにじをめざしwoo woo
かぜがほえているけだもののように
あいがこすれたきずにちをにじませつめをたてる
あらしがおかはのこるじんせいのりゆうをただすばしょう
ごーるにするのか?いどみつづけるか?こたえるまでのないさ
さらばいとしきひびよこころもやしたこいよ
かたりあかしたともよ おもいでにせをむけて
はて なきあしたをゆこうむねのかなたにうかぶ
かがやくにじをめざしもういちどたびだとう
さらばいとしきひびよこころもやしたこいよ
かたりあかしたともよ おもいでにせをむけて